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  神戸空港
2006.2.27
 

先日、神戸空港が開港しました。
着工前神戸では市民団体を中心に反対運動がありましたが、
それを押し切るように着工、あっという間にできたような気がします。

開港の数日前、一般公開をしているのを知って
物見遊山で見に行ってきました。
日曜日の朝、結構早く出かけたにも関わらず建物は既に大行列。
あっさりあきらめて車で一周して帰りました。

まず感じたことは思ったより近いということ。
もう少し沖にあるのかと思ったらポートアイランドのすぐ前。
土地勘があるからなおそう思うのかもしれませんが
ちょっと近すぎやしませんか?

それと島全体が小さくターミナルビルもかなり貧相・・・。
関空や伊丹を知っているからかもしれませんが
これまで行ったことのある地方空港に比べても
天下の神戸の玄関口がこれでいいの?って思ってしまいました。
建物内を観たわけではありませんがこれなら中も想像がつきます。

財政難の中、なぜここに空港がいるのかという疑問を押し切って造るなら
もう少し神戸らしさを表現する方法があったのではないでしょうか。

そもそも私は滅多に出張もありませんし
芦屋からなら伊丹に行くのもさほど時間は変わりませんので
いつここを利用することになるのかわかりませんが
ともかく大阪湾上の過密航路で事故が起こらぬ事を祈ります。



  あやとり
2006.2.14


幼稚園に通う長女があやとりに嵌っています。
昨年のクリスマスに幼稚園で紐をもらって帰ってきて
初めて目にした娘はこれな〜に?という具合。
そういえば子供の頃、男のくせに結構得意でした。
ちょっと貸してごらん、と記憶をたどりながらやってみると面白い。
30年も前のことを体は覚えているものですね。

ついでにインターネットで調べてみるとこれまたたくさんのサイトがあります。
久しぶりにやってみて日本人は手先が器用だと言われる所以が
こういう遊びに原点があるような気がしました。

まだ独身の頃、いつか子供が出来たら田舎に帰って
子育てがしたいと真剣に考えていました。
都会の子供たちを見てあまりに自分の幼少期の生活とギャップがあります。
小学校の頃から塾に通い、家でファミコンで遊ぶ姿が
どうしても理解できません。
それよりもいろんな遊びの中から知恵や体力をつけたほうが
よほど大人になってから有益だと感じます。

特に私の田舎は海もあり山もあり一年中遊ぶネタには困りませんでした。
ただ最近では田舎でも外で遊ぶ子供をあまり見なくなっています。

実際に子供ができ田舎での子育てはあきらめましたが
娘たちの幼稚園ではそれ以外にも竹馬、コマまわし、凧揚げなんかもやっています。
もちろん子供たちは大喜びで遊んでいます。

時代が変わろうとも子供たちが求めているものは変わらないのでしょう。
環境の問題ではなく大人がそのきっかけを与えてやるかどうかだと思います。

田舎に比べ自然題材は少ないですが
まだまだ教えてあげられることはたくさんあります。
そしてこのようなきっかけを与えてくださった素敵な幼稚園に感謝します。

ただ困ったことが一つ。
娘が幼稚園で「パパが家であやとりしてる。」と言いふらすことが問題です。



  同窓会
2006.2.6
 
前回も少し書きましたが今年の正月、高校の同窓会に出席しました。
10年ほど前に一度開催したようですが私は出席しなかったので
旧友との22年ぶりの再会となりました。

日ごろ私は今を生きるのが精一杯で大学も含め
同級生との交流をほとんど行っていなかったので
今回の案内があったときも参加するかどうか迷いました。
行って誰にも覚えられてなかったら寂しいじゃないですか!

しかしいざ参加してみるとこれがなかなか楽しい。
一番仲が良かった友達たちはあまり参加していませんでしたが
それでも意外にも結構みんな覚えているもんです。
一瞬変り果てた?姿に戸惑うものの、
少し話せばすっかりタイムスリップします。さすが竹馬の友!

さらに面白かったのがこの40歳という年齢がなんとも微妙です。
男女とも相応の年恰好にはなっていますが
若々しくほとんど変化のない人から跡形もない?人までさまざま。
中には昔は大人しく目立たなかったのに
人が変わったように明るくなっている人も。

20年の歳月は人それぞれいろんな影響をもたらすようです。
さらに故郷に残った人と我々のように都会に出てきたものとでは
その生活環境がずいぶん違います。

それでも会えば意気投合できるのはなんとも不思議な感覚でした。
では果たして私は皆にどうみられていたのか?
それは聞いてみないとわかりません。

次回はたぶん更に20年後、つまり還暦の歳に行われるようです。
今度はきっと皆がしっかり爺さん婆さんになっているでしょうが
ぜひよい20年を過ごしいい顔で出席したいものです。